シュノンソー城内はステキなお花たちで彩られていた

シュノンソー城見学の続きです。。。

私がこのお城を訪れたかったのは、歴史背景でも女たちの確執に興味を持ったわけでもなく、ただただ外観が好きだっただけなのです。

そもそも古城巡りをしようと思ったのも、古い建物が好きで色んなお城を見てみたいという単純な動機です。

ええ、好きなものに特に理由なんて要らないんです！！

だから感想も小学生の日記みたいになってますがごりょーしょーください（笑）

シュノンソー城内はいろんな意味ですごかった

お城の中から眺める庭園も美しい～。このお庭を眺めながら城主はティータイムを楽しんだのかなぁ^^

ギャラリー。舞踏会場だったらしいです。

窓からはシェール川も見えます。優雅ね～

目を引いたのは部屋の中にあるフラワーアレンジメント。

どこの部屋にもセンス良くお花が飾ってありました。

本当に素敵だったので花の写真ばかり載せちゃいます。こんなにお部屋を綺麗に彩っているお城は他にはありませんでした。

もぅステキすぎるぞ。コノヤロ～

お花ばっかりですみません。

お花ばかりじゃなんなので気になったお部屋を・・・

厨房です。ピカピカの鍋や食器が置いてありました。このピカピカに惹かれました。

ルイ１４世の肖像画。絵より回りの額が気になってしょうがない。

お城にはつきもの？なんでこんなの飾るんでしょう…。

怖すぎるよ～夜この部屋入れないよ〰

他の部屋にも…うーん、あまりいい趣味じゃないな。

どうしても動物を飾りたいなら木彫りの熊とかにして欲しいですね。

フラワーアレンジの話ばっかりですみません。でもあまりにも素敵だったのでどうしても載せたかったのです。

お城は薄暗い所も多かったので、その中でひときわ鮮やかに目立っているお花たちが心を落ち着かせてくれました。

お部屋自体も素敵ですがセンスの良いお花も見どころのひとつだと思います。

シュノンソー城見学もう少し続きます。